最高気温と豚のしょうが焼きの隠し味

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夏、夏、夏、なーんつーっても、ココ夏!

昨日8月8日の群馬県の前橋と伊勢崎の最高気温は38.9度と異常なほどの高さを記録しています。

ちなみに2019年8月現在での全国歴代の気象庁の観測史上最高気温ランキングは、次の通り。

1位は埼玉県の熊谷の41.1度(2018年7月23日)

2位は高知県の江川崎(2013年8月12日)と岐阜県の金山(2018年8月6日)41.0度

3位は岐阜県の多治見で40.9度(2007年8月16日)

一方、南の島フィジー(ナンディ)の最高気温は31度、その代わり年間を通して28〜31度なのだ。ちなみに 最低気温は18〜23度の熱帯性気候。そう考えるとすごしやすそうな気がするが、今の日本の気候が異常なのだろう。

ちょっと、調べたところ私が産まれたころ、今から50年ほど前、1969年8月の埼玉県の最高気温は、31.8度。50年で9.3度も上昇してました。すごいですね!

参考:国土交通省気象庁HP

さてと、暑い時こそスタミナがありさっぱりした食事はいかがでしょう?ということで今回はしょうが焼きを作りました。しかし、ただのしょうが焼きではございません。ちゃんと体のことを考えて隠し味にハチミツが入っております。サラダにお味噌汁をつけていかがでしょうか?

しょうが焼き

ジャーン!

俺から、隠し味になに使っていると思う?

すると嫁から、なんか知らんがしょっぱいわ!醤油ちゃうん!?

反省、ハチミツ入れても味変わらん。

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