花の都大東京でビビりまくりのセミナー受講

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投資に関するセミナーに参加するため東京まで嫁さんと出かてきました。

午前中と午後に1箇所づつ投資セミナーを予約していたので、事前に買っていた新幹線の切符を握りしめ花の都へ出かけた。

久し振りの電車移動ということでワクワクしながらも、東京駅に着いた時には人の多さ、特に外国人の多さに圧倒された。

こんなにも人がいるんだと改めて感じたが、来年の東京オリンピック開催も影響しているのかも。

東京 セミナー 食事

東京駅〜!!

存在感がすごい。パシャパシャ撮ってると、嫁が恥ずかしい!と一言

昼めしはガテン系の鳥唐揚げと、

しょうが焼き定食。店内が暑くて二人で汗をかきながら食す。

その後、午後に予約したセミナー会場に向かったが、雑居ビルの8Fにオフィスがあるようで、ビル1Fで番号をボタンで押して入るシステムのようで

正直、募集人数が午前中のセミナーに比べ4名と少なく大丈夫か?

嫁に、友人夫婦ときていることにしよう。外で待ってるといえば何かあって外に出してもらえないなんてことは避けられるだろう。

などと打ち合わせをしてビル内に。

しばらく待っていると胸元の大きく開いたシャツを着て、ゴールドの指輪にお髭を生やした講師の方が登場!

私たちの他に、もう一人受講者がいて3人で話を約1時間ほど聞いた。

最後に、体験受講申し込み日を決めてもらえるように促されたが、とりあえず遠方であることを理由に検討してお返事するとお伝えして受講を終えた。

たまたま、もう一人の受講者の方も福島県から来られていて、ビルの外に出てからいろいろ受講されているセミナーの話を、初心者の私たちに話をしてもらえました。

セミナーも参考になったが、受講のノウハウ的なお話を聞けたのも大変ためになった1日でした。

ちなみに、後で思い返すと、少し前に観た長渕剛のドラマ、とんぼの影響でかなり警戒心が高くなっていたのだと知って、恥ずかしくなった49才のおっさんでした。

懐かしいので歌詞を載せときました!

とんぼ

作詞:長渕剛 作曲:長渕剛

コツコツとアスファルトに刻む足音を踏みしめるたびに

俺は俺で在り続けたい そう願った 裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を数え逃れられない闇の中で 今日も眠ったふりをする

死にたいくらいに憧れた 花の都”大東京”薄っぺらのボストン・バッグ 北へ北へ向かった

ざらついたにがい砂を噛むとねじふせられた正直さが今ごろになってやけに 骨身にしみる

ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して 笑ってらあ

明日からまた冬の風が 横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく 俺を恥らう 裸足のまんまじゃ寒くて 凍りつくような夜を数え だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ

死にたいくらいに憧れた 東京のバカヤローが 知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる ケツの座りの悪い都会で 憤りの酒をたらせば 半端な俺の 骨身にしみる

ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して 笑ってらあ

ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して 笑ってらあ

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